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【LIXILさん、Secualさん。資本業務提携!】篠原商店からのお得な情報
2017.08.29<LIXILさん、Secualさんと資本業務提携!>
LIXILさんのルーツは建具屋さん。
窓枠をはじめ建具を下町で作っていたのが妙見屋さん。
故潮田元会長が立ち上げた会社です。
アルミ製サッシが素晴らしいと聴けば即採用。
住宅FCがいいと聴けばアイフルホーム立ち上げ。
イナックスさんと突然の合併。
あっと驚く新手を次から次へと繰り出してきた歴史。
このたびはSecualさんという渋谷系IT企業をM&Aしました!
この会社のホームページをご覧ください!
お若い役員の皆様の面々。
MAKUAKEというクラウドファンディングで商品を立ち上げた会社です。
金融公庫、信用公庫などから創業資金を借りて会社をつくるのが一般的。
クラウドファンディングなので資金調達、商品販売を兼ねた形でスタート。
素晴らしいです。
商品もユニーク。
月額980円で商品をゲット。
窓に貼っておくと振動、・衝撃を感知します。
即スマホへデータ送信!
泥棒排除。
自宅を空けガチの人。
一人ぐらいの人。
防犯効果としてコスパ抜群です。
さすがLIXILの瀬戸社長。
目の付け所が違います。
安価にIOTを活用して快適ライフ。
資本提携でSecualさんの社長さんいくら調達したのでしょうか?
興味深いところです。
<人工知能AIの医療活用>
大腸内視鏡検査で見逃しやすい早期がんやポリープを、人工知能(AI)を使って検査中に自動で見つけ、診断を補助するシステムを国立がん研究センターとNECが開発しました。より精度を高め、2年後に臨床研究を始めたい考えです。部位別で2番目に多い大腸がんによる死亡数を減らすことが期待されています。
同センター中央病院の山田真善医師らは、早期がんや、がんになる可能性があるポリープが写った画像約5000枚を含む約14万枚の大腸内視鏡画像をAIに読み込ませ、先端技術の「ディープ・ラーニング(深層学習)」で病変の位置と大きさを推定できるようにしました。別の約5000枚の画像を使って検証したところ、98%の確率で早期がんとポリープを見つけることができたようです。
早期がんやポリープは、小さかったり、形状が平らだったりすると、慣れない医師は見逃しやすいとのことです。ポリープは、できた場所や医師の技術の差などにより、約2割が見逃されているという研究もあるといいます。
学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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