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【構造伏せ図作成のご発注お待ちしております!】篠原商店からのお得な情報

2017.12.27

<構造伏せ図作成はお任せあれ!>

篠原商店はプレカット工場を主たる業としております。

入力専門の設計会社を子会社に擁しております。

その名をWood Innovation Of Tokyoと言います。

通称“WIT”。(“ウィット”と呼んでください。)

 

プレカットCADデータ作成。

N値、壁量計算。

基礎図作成。

許容応力度計算。

 

こんな業務を日夜頑張ってやっております。

 

特に本日お薦めしたいのが“基礎伏せ図”。

 

まだまだ基礎屋さんに平面図を渡して基礎伏せを起こさない工務店さんも多いと聞きます。

急激に基礎図の需要が盛り上がっていることを感じる今日この頃。

 

某上場ハウスメーカーさんに聞きました。

「基礎屋さんが基礎工事を行うのは事実。でも工事者が基礎図を描かないのは、設計行為、設計監理、監督行為を放棄しているのと同じ!」

ビシッと断言。

 

ぜひウイットで基礎伏せ図を描かせてください!

プレカットも一緒にご発注いただければ更にいいですが、基礎伏せ図単独のご発注でもオーケーです。

 

ぜひウィットをお役立てください!

            kisobuse

<地震倒壊解析ソフト>

2018年1月下旬、木造軸組構法住宅の倒壊解析ソフト『wallstat(ウォールスタット)』に制震装置取付け後の検証ができる『バージョン4』が追加されるそうです。

『ウォールスタット』は国総研のホームページから無料ダウンロードできるフリーソフトで、パソコン画面上に躯体の立体骨組みをモデル化して表示し、振動台実験のように1995年の兵庫県南部地震や2011年の東北地方太平洋沖地震といった特定の地震動を与えることで、躯体全体の地震時の損傷状況や倒壊過程をアニメーションで見ることができるほか、それらを家の中にいる視点でも確認できることが特徴です。

その最新版となる『バージョン4』では、減衰定数や剛性を数値設定できる制振壁が実装されるほか、パラメータを公開している市販の制震システムの組み込み機能が追加されるなど、制震システム検証機能が加えられています。今後は制震システムのほか市場で流通している耐力壁や金物などを使った場合の検証もできるようにしていきたいと話しています。

 

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

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