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【高断熱住宅売るチャンス!でもその前にテントは?】篠原商店からのお得な情報

2018.02.03

<防寒対策十分ですか?テント活用法>

(自称)サーファーの不肖町田。

へたくそで全然上達しないおっさんロングボーダーです。

ここ数週間の極寒状況。

全く海に行く気が起こりません。

”沖縄では歴史的な水温低下でサカナくんたちが仮死してしまう?!”とのニュースも。

「早くポカポカの春が来ないかなー!」と心底願うこの数週間。

 

極寒の日本、韓国で売れている商品がこれ!

「室内専用テント!」

 

夜寝る時布団に入っても「顔が寒いなー!」「喉がヒリヒリ朝するなー」など感じる方がいらしゃるかもしれません。

組み立ては簡単。

3分くらいで完成。

テントの中に布団をバサッと敷きます。

「おやすみ~!」の声で部屋の暖房をパチン。

スルスル部屋の温度計は下へ下へとダウン。

朝起きてみるとテント内の温度は寝る前とほぼ変わらない!(と各ネットは言っています)

 

建物の断熱効果を最大限高めるのが一番いいのですが1980年以前に建てられた家には断熱材があまり入っていません!

寒いのです。

そんなOB客様にはこのテントをお勧めするのはいかがでしょうか?

保温効果の高い高断熱の建物の良さを体感してもらうことにもつながるかも~~。

建替え需要喚起になるかもしれません。

 

無理かな==(*_*;

 

でもこの屋内テント。

うそみたいですがとっても売れているみたいです。

        

       (写真をクリック!) 

 

 

 

<新設住宅着工件数>

国土交通省が1月31日発表した2017年12月の新設住宅着工戸数は、前年同月比2.1%減の7万6751戸で6か月連続の減少となりました。

季節調整済年率換算値は93.6万戸で前月比2.7%減となり先月の増加から再びの減少となっています。

持家は実数ベースで2万3288戸、前年同月比2.5%減となり7か月連続の減少。貸家も同3.0%減の3万3438戸で7か月連続の減少となりました。

分譲住宅はマンションが前年同月比11.0%減の7422戸、一戸建ては同6.6%増の1万1992戸でした。

また、同日「新築に関する住宅投資予定額の推計」も発表されました。それによると、12月の住宅投資予定額の総計は1兆1509億円で前年同月比2.2%減となっています。そのうち、持家は同1.8%減の5305億円、貸家は同2.6%減の2983億円、分譲住宅は同3.6%減の3158億円でした。

 

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

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