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【ネットとリアルの融合!】篠原商店からのお得な情報

2018.04.02

<ネットとリアルの融合!>

シノハラグループがWEBでお世話になっている浅野幸延コンサルタント。

墨付けできる元大工です。

マーケティングコンサルタティングを工務店向けに絞り込んで展開。

効果的な戦略・手法を教えてもらっています。

 

浅野さんが口癖のように言われる言葉が「ネットとリアルの融合」。

ネットがいいとは言いながらもWEBだけではダメ。

チラシ、地域媒体も重視すべし。

特に地域尾密着型ビジネスの工務店業は特にそうなのでしょう。

 

浅野理論の正しさを改めて感じた情報を眼にしました。

塗装専門店のハウスリノベーション(千葉県八街市)さんは地域密着営業を展開することで売り上げを伸長。

 

2年前まではポータルサイト頼みの営業であったとのこと。

得られる見込み情報は点在しがちな現場。

1時間半ほどかけて現場へ行くことも少なくなかったそうです。

「これでは非効率!」

加藤社長は2年ほど前に地域密着営業への転換を決意。

営業エリアを半径15~20km、車で30~40分程度の範囲に設定。

チラシのポスティングをメインに据えました。

その結果、ポータルサイト以外からの売り上げは全体の2割にまで増え全体売り上げは倍増しました。

従前の平均受注価格100万円を140万円にまで伸ばしているそうです。

 

インターネットとチラシ。

それぞれ良さ、特性があります。

上手に活用してまいりましょう。

 

浅野先生への問い合わせは以下ホームページで可能です!

 

集客コンサルティング~工務店のネット集客の悩みを解決するサイト

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<リフォームにかける費用>

ホームプロは26日、「2017年リフォーム実態調査」の結果を発表しました。それによると、リフォームにかけた費用の平均は218万5,000円(前年比8万円増)で、住宅種別では、「マンション」が185.9万円、「戸建住宅」が239.3万円となっています。

リフォーム部分は「浴室・バス(31.2%)」がトップで以下、「トイレ(27.5%)」「キッチン(24.4%)」「洗面(21.5%) 」の水回りリフォームが上位を占めています。リフォーム実施物件の築年数は、「築11~20年(30.7%)」が最多でした。

検討時にこだわったポイントの上位は「工期(終えていたい工期がある)(31.1%)」「一部間取りを変更したい(14.2%)」「気に入っているメーカや設備、商品がある(12.8%)」でした。

工事を依頼したリフォーム会社と契約した理由は、「プラン・提案内容(69.2%)」「見積もり金額の納得感(68.0%)」「マナー・態度(64.4%)」「対応の早さ(62.3%)」が上位となりました。

 

 

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

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