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【R+さん。絶好調です!】篠原商店からのお得な情報

2018.05.01

<R+さん。最近街でよく見かけます!>

お客様の中でも“R+”に加入されているところが増えている気がします。

おしゃれな雰囲気。

“建築家とお施主様を結ぶ”が事業コンセプト。

 

Rプラスハウスに材料を供給しているのは株式会社アール・プラス・マテリアルさん。

株式を半分以上所有してるのが住宅関連のコンサルティング会社のハイアス・アンド・カンパニー株式会社さん。

上場会社です。(6192)

株価も数年前の200円台から今や500円台。

買っておけばよかったです。

*いつもの“捕らぬ狸の皮算用”です。(トホホ)

 

4月16日付けで完全子会社化を実施。

IR資料には非上場ながら買収されるということで財務状況が公開されています。

 

<売上>

  • 平成27年  10.3億円
  • 平成28年  15億円
  • 平成29年  20.2億円

 

<経常利益>

  • 平成27年  3百万円
  • 平成28年  15百万円
  • 平成29年  38百万円

 

売上の伸びもスゴイですが利益はもっとスゴイです。

 

濱村社長他頭のいい人たちが会社を運営しています。

 

目の付け所が違うのでしょう。

 

見習いたいと思います!

 

IR資料

 

株式会社アール・プラス・マテリアル財務状況

http://pdf.irpocket.com/C6192/lq12/fgQa/FeXb.pdf

          SDq6o4ue_400x400

<首都圏新築戸建て登録・成約状況>

不動産情報サービスのアットホーム(株)は26日、同社ネットワークにおける、2018年3月の首都圏新築戸建ての登録・成約価格データを公表しました。

それによると、新築戸建ての登録価格は、首都圏平均で1戸当たり3,520万円(前月比0.2%上昇)と再びプラスになりました。前年同月比は1.9%上昇し、7ヵ月連続のプラスです。

成約価格の首都圏平均は3,347万円(同1.4%下落)で4ヵ月連続のマイナスとなりました。地域別では、東京23区が4,856万円(同1.0%下落)、東京都下3,533万円(同3.8%下落)、神奈川県3,593万円(同1.9%下落)、埼玉県2,941万円(同1.7%上昇)、千葉県2,681万円(同2.4%下落)。

09年1月を100とした1戸当たりの価格指数は、登録物件が100.8(同0.2ポイント上昇)、成約物件は94.5(同1.3ポイント低下)でした。成約価格指数が最も高いのは23区でした。

 

学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

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