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【日本ハウスホールディングスさん(1873)好調維持!】篠原商店からのお得な情報
2018.06.12<日本ハウスホールディングさん(1873)好調維持!>
旧社名”東日本ハウス“の方がしっくりイメージが湧く不肖町田。
株価550円界隈。今が”BUY!”かも。
4月30日で半期を終えて第二四半期決算短信発表!
- 売上 170億円(昨年対比7.5%ダウン)
- 経常利益 ▲6億円(昨年は▲6千万円)
おっと!
ちょっと良くない感じ???
違います!
IR資料3ページにはこんな一文が載っています。
「当第2四半期業績については、当社グループの中核事業である住宅事業において、工事進捗の遅れ等により売上計上時期が第3四半期以降にずれたこと、およびホテル事業におけるリゾートホテルの宿泊数減少等により、売上高、営業利益経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益が業績予想を下回る結果となりました。」
- 工事の遅れ。
- ホテル宿泊者減少。
以上2つがマイナスの原因としています。
職人不足は東北も顕著。
強力営業軍団が受注しても完成して引き渡せないと売上計上できません。
スキーシーズンを除くと夏が岩手県の観光のピーク。
これからです!
証拠に通期予想はこんな感じ!
- 売上 490億円(5.4%アップ)
- 経常利益 55億円(33.6%アップ)
目の前の業績にガタガタしない日本ハウスさんのような経営基盤を築きたいもの。
ちなみに自己資本率は48.6%です!
見習ってまいりましょう!
<還暦を機に考えること>
PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険、東京都千代田区)はこのほど、今年還暦を迎える1958年生まれの男女を対象に実施した「2018年の還暦人に関する調査」の結果を発表しました。
還暦を機にやりたい・チャレンジしたいと思っていることは、「不要品を処分する」(36.7%)、「新しい趣味を始める」(22.9%)、「家のリフォームをする」(13.5%)という結果でした。
60歳以降の人生で不安に思うことは、「収入の減少」(57.9%)、「年金制度の崩壊」(54.7%)、「身体能力の低下」(53.8%)となり、お金に関する不安をあげる人の割合が高くなっています。そこで、「収入の減少」「年金制度の崩壊」「失業・失職」「老後貧困・老後破産」「争続」といったお金に関する5項目に注目すると、還暦人の8割以上がお金について不安を感じていることがわかりました。
一方、今後の人生について「かなえたい夢や目標がある」と答えた人は70.7%で、これからの人生計画をポジティブに考えている人が多いことがうかがえます。
学校、消防署、病院など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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