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【なぜ一部の工務店さんは相続税をネタに仕事が創れるのか?】プレカット工場篠原商店のお得な情報
2013.02.13こんにちは!
昨日夜中からの雪は東京地方それほどでなく交通機関も乱れなくてよかったです。
<なぜ一部の工務店は相続税をネタにして建物を売れるのか?>
私の知っているある工務店さんは税理士と組んで仕事をしています。
その工務店さん自身も地主であるという恵まれた状況であることもあり、早目の相続税対策を税理士さんと一緒になって提案活動を行っています。
特にアパートや戸建賃貸の物件が続々と取れています。
これまでの相続税法ですとお亡くなりになった方の4%程度しか相続税対象者は出ませんでした。
●これまでの基礎控除額
5,000万円+法定相続人数X1,000万円
●改正後の基礎控除額
3,000万円+法定相続人数X600万円
改正後は少なくとも地価の高い首都圏に住んでいる死亡者の10人に1人は相続税の対象になると言われています。
私の知り合いの相続専門の税理士さんに聞きましたら、「相続税対策は早くやればやるほど打つ手は多い。時間との勝負です。」とのこと。
まだまだ「相続税は私のような庶民には無縁の話!」と考えている人があまりに多いです。
税理士さんにも得意分野があります。
ほとんどの税理士さんは法人を相手に決算業務をを中心に行っています。
相続税を専門にしていて建物を絡めた節税提案まで出来る税理士さんは限られています。
私どもではご紹介できる先生がおりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
これからは業種を問わず連携をして仕事を創っていく時代だと思います。
ある有名なリフォーム会社は顧客への提供商品の一つに「話し相手?!」というものを有しています!
注文が入ったらそのお宅へ訪問してひたすら話を聞いてあげるのだそうです。
<カネシン、204材の垂木とめる金物を発売>
金物メーカーのカネシンは、204材の垂木でも金物がはみ出ず納まりが良い「ツーバイあおりプレート」を2月12日に発売しました。
垂木またはトラスとの頭つなぎ、上枠の接合に使用します。 金物サイドに取り付け位置を示すガイドがついているため、施工位置が決めやすいです。
一度ご使用ください。
プレカットは篠原商店へご用命ください!
町田
メール: taka2taro@gmail.com
携帯: 090‐3430-6749
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