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【世界のトヨタホーム。インドネシアで大規模開発!】篠原商店からのお得な情報
2018.10.18<世界のトヨタホーム。インドネシアで大規模開発!>
トヨタホームのIRです。
インドネシアのスマレコン社と提携。
首都ジャカルタ東部で550戸の分譲計画を発表。
インドネシアの経済成長に伴い住宅販売を強化。
だそうです。
以下はスマレコン社のIR資料からの抜粋です。
PT Summarecon Agung Tbk. continues to show its commitment in bringing innovation to the property industry, one of which is partnering with a world-class company to provide quality products. PT Summarecon Agung Tbk. as a Property Developer Indonesia through its business unit, PT Summarecon Property Development in collaboration with PT Toyota Housing Indonesia which is a subsidiary of Toyota Housing Corporation Ltd., will develop 2 residential clusters with the quality standards of Japan in Summarecon Emerald Karawang. The companies are also planning the feasibility of developing a dormitory for Toyota’s employees. This is Summarecon’s second collaboration with a Japanese company, after having previously formed a joint venture to develop a residential cluster in Summarecon Bekasi.
This cluster will be developed through a Joint Venture Company between PT Summarecon Property Development and PT Toyota Housing Indonesia with shareholdings of 51% and 49% respectively. The two clusters will comprise about 550 units of houses of single and double storeys on an acreage of 64,500 m2.
いつものようにそのままGOOGLE君に翻訳してもらいます!
PT Summarecon Agung Tbk。 不動産業界に革新をもたらしてくれるコミットメントを示し続けています。その1つは、高品質な製品を提供する世界的な企業と提携しています。 PT Summarecon Agung Tbk。 トヨタ住宅株式会社の子会社であるPTトヨタ・ハウジング・インドネシアと共同でPT Summarecon Property Developmentと共同で事業部を通じインドネシアの不動産開発会社として、Summarecon Emerald Karawangに日本の品質基準を満たす2つの住宅クラスターを開発する。 会社はまた、トヨタの従業員のための寮を開発する可能性を計画しています。 これは、以前Summarecon Bekasiに住宅クラスターを開発する合弁会社を設立した後の、日本企業とのサマレコンの第2のコラボレーションです。
かなり翻訳精度を高めていますね。
意味ほぼ分かります。
数年のうちに補正しなくてもほぼ本として使える翻訳ソフトになる可能性大。
翻訳者、通訳者の仕事がなくなりそう。
人間は何をやって仕事としていけばいいのでしょうか。
ジャカルタ郊外にはトヨタの工場があるのですね。
日本人、ローカルスタッフの住まいという側面があることが確認。
これこそTHEシナジー。
トヨタホームさん。
さすが目の付け所がグローバルでスゴイです。
トヨタの車に乗り、トヨタの家に住み、ソフトバンクの携帯・アプリを使い生活できる周辺環境を世界中に広げつつあります。
新しい部署を作ったり、会社(部門)を買収したりする際にシナジーがそれほど見られていないというのが回りの状況。
いったん会社を分けてしまうと運営しているのがそもそも不完全な人間なので協力しあうのが難しくなるのかもしれません。
利益をキッチリあげるのはホント大変です。
スマレコン社のIR資料
<洗面・脱衣室の使い方>
LIXIL住宅研究所は、「洗面・脱衣室」の使い方や不満についての調査結果を発表しました。それによると、47.6%の人が洗面・脱衣室に収納スペースに不満を持っていることがわかりました。
収納スペースが「足りなくて」、しまいたいけれどしまえない物は、「着替え(パジャマ・下着)」34.9%、「ハンドタオルやバスタオル」21.0%、「清掃用品(ぞうきん・バケツ・シューズブラシなど)」15.5%となりました。
あると便利だと思う収納は、「複数の大容量収納」45.4%、「衣類やタオルを扉で隠して、洗面・脱衣室をスッキリ見せる収納」39.2%、「洗剤だけでなく、タオルや着替えなども置きやすいオープン棚収納」が39.0%でした。
洗面・脱衣室への不満は「冬場の寒さ」38.6%、「湿気がこもりやすい」38.0%、「掃除がしにくい」34.8%が上位となりました。
消防署、病院、学校など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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