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【困った!ミッキーハウス事件?!】篠原商店からのお得な情報

2018.11.14

<ミッキーハウス事件!>

財務コンサルタントの赤沼先生からの情報です。

日頃いろいろお教えいただいている先生。

感謝です。

 

今ホットなニュースの「ミッキーハウス事件」。

“ハ“と”マ“の一文字違いですが件の建設会社社長からすると冗談では済まない事件。

30億円ほどの売上の建設会社の社長。

5億円を元経理担当女性から横領された模様。

テレビ画面に映し出される若い燕との出会いの場となっていた家。

ミッキーが至る所にあしらわれています。

ローコスト住宅ではありえません。

 

信頼していたから完全にお金を任せていたのでしょう。

カネに関しては性悪説に立って考える必要があります。

 

赤沼先生曰く「よく見られる多い従業員による横領の手口はレジ操作によるもの」とのこと。

 

手口はこんなかんじ。

  • 会計をピッタリ払う客。
  • レシートをもらわずに帰っていく。
  • 悪徳店員、レジで「売上をキャンセル」する。

 

取引そのものがなくなったことになります!

在庫が合わなくなり「棚卸差異」で会計処理されるだけ。

 

いくら会社が防御線を張っていても隙は生じるもの。

厳しいです。

まっとうなモラルを持ち信頼できる人物に会社のカネを任せるしか方法はないのかもしれません。

でも最低限のラインはキープしてたいところです。

 

再度身の回りをチェック!

 

赤沼先生のHPはこちら!

http://akanumashintaro.com/

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<住宅用太陽光発電>

経済産業省の「調達価格等算定委員会」は、住宅用太陽光発電について2025年を目標年限として、同年に運転開始する平均的な案件で「売電価格が卸電力市場価格並み」を目指すことを明確化する方針が示されました。

2017年度の卸電力市場価格は、各月の加重平均値で1kWhあたり10.3円でした。2020年度以降の住宅用太陽光発電の買い取り価格については、複数年度設定ではなく、単年度で設定する方針で、2020年度に関しては、2019年度末までに決めることになります。また、出力制御機器の設置の有無で買い取り価格が異なる現行の考え方を見直し、機器の有無にかかわらず同一とされます。

現行制度では、2019年度の買い取り価格は1kWhあたり出力制御機器なしの場合が24円、ありの場合が26円となっています。

 

 

老健施設、病院、学校など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

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