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【老人ホーム建設&運営は安定収益ビジネス!その3】篠原商店からのお得な情報
2018.12.06<安定収益ビジネス急増中!>
狩猟型ビジネスである工務店経営。
今月3棟獲れても来月の保証はありません。
安定収益ビジネスをもう一つ作りたいところ。
今日は介護ビジネスその3!
本日でいったんおしまい。
この2日間で10件ほどのお問合せをいただいております。
あるお客様は「銀行融資が細ってきたアパート建築から老人ホーム建築へシフトしようかな。」なんてつぶやきだしています。
高収益なビジネスモデルですが関わり方は3パターン。
パターン1
工務店である皆様ですが御社の現時点のスタッフからか、もしくは人材もFC本部より紹介いただきその人を採用して御社自ら運営者となってしまうパターン。
もし遊休地を持っていればベスト。
そうでなければ土地を購入、建物を建築。
入居希望者はすぐに集まるそうです。
長期的な安定的収益が見込めます。
パターン2
皆さまが運営者となるところまでは一緒。
いくら自身で建築をやっていると言っても新しく建物を建てるとコストがかかるのは当たり前。
空家、中古既存住宅を取得。
本部の設計士さんの指導の下リフォーム工事を実施。
住宅セーフティネット制度等を活用すると最大200万円/部屋とか最大月4万円/戸などの補助金が市町村から出るケースが多いとのこと。
本ビジネスに合致する中古建物をいかに探せるかがポイント。
パターン3
いわゆる「建て貸し」。
御社は建物を建てたい土地オーナーさんを説得。
大東建託さんなどがしているビジネスの老人ホーム版。
建物を作るのは当然御社。
開業希望者リストは本部が有たっぷり持っています。
自立支援介護が特徴なのも本介護方法の特徴。
病状をよくしてもらって早く出て行ってもらうようにしています。
要介護度が改善してしまうと補助金が減ってしまうのでとにかく寝たままでいてもらうという方針?!の施設も案外少なくないとの都市伝説があります。
*ホントのようです。
資料をご希望の方は不肖町田まで「自立支援型介護施設の資料をおくれ!」とメールをください!
お待ちしております。
<蓄電池>
グッドフェローズは、蓄電池一括見積もりサイト「タイナビ蓄電池」のユーザーを対象に実施した「タイナビ蓄電池の利用に関するアンケート調査」の結果を発表しました。それによると、蓄電池の導入を検討した理由として46%が「太陽光発電の固定価格買取期間(FIT期間)が終了するため」と回答しました。
太陽光発電を設置している人に蓄電池の導入検討理由を聞いたところ半数以上の53%が「太陽光発電のFIT期間が終了するため」と回答しています。一方、太陽光発電を設置していない人は、「地震や台風などの災害で不安を感じたため」(37%)、「太陽光発電を導入予定のため」(16%)が続きました。
今回の調査は「タイナビ蓄電池」の利用者が、9月以降2倍以上に急増していることを受けて実施されましたが、卒FITユーザーを中心に「自家消費」と「防災」の観点から蓄電池へのニーズが拡大していることがわかりました。
病院、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749
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