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【スマホ対策は万全ですか?】篠原商店からのお得な情報

2019.01.16

<スマホ対策は万全ですか?>

「おいしい人気のレストランないかな~~?」

「目的のお店はどこだろう?」

「釘買える店あるかな~?」

などなど。

調べモノをするときにインターネットをまず使う私たち。

そして多分それはPCでなくスマホでしょう。

ほんの3年前ならPCで検索していた私たちですが今やスマホです。

 

ひょっとすると文字でなく声で検索している時代に入りました。

 

墨付けできる元大工の工務店コンサルタントの浅野幸延氏。

「モバイルからのコンバージョン率が上がるウェブサイトの構築をしてください!」

口酸っぱくして警告を鳴らしてくれます。

 

ではPCでの会社のホームページ。

モバイルではどのように表示されるのでしょう。

皆さまPCでモバイルでの映り具合確認できるのご存じだったでしょうか。

 

  • モバイルでの表示具合の確認方法

F12キーを押す。

デベロッパーツールが立ち上がります。

大きな□と小さな□が重なったボタンが右上に見えます。

これでモバイルサイトの観方を調整するボタン。

*MACの場合にはF12ボタンの代わりに「Command+Option+Iキー」を押します。後は一緒。

 

スマホ対策しっかりやっておきましょう。

中古自動車をスマホで買った篠原商店社員がいます。

今や車だってスマホで買う時代。

家はスマホで選ぶ時代です。

スマホ対策をしっかりやっておきましょう。

 

詳細は工務店の業務、働く人の気持ち、買う人の気持ちがわかる浅野先生にぜひお尋ねを!

中小工務店のスマホ転換を積極的に進めています。

お客様のスマホが私たち中小企業の営業マンとなります。

 

スマホ対策しっかりやっておきましょう!

 

工務店専門コンサルタント浅野幸延先生のサイトはこちら!

https://asanoyukinobu.com/consulting-2/

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<無料の木>

国土交通省徳島河川国道事務所が、吉野川や旧吉野川の河川敷に生えた樹木を伐採してくれる個人や企業を募っているようです。伐採した木は無料で持ち帰り、燃料や紙の材料など自由に使用する事が出来ます。

柳など河川敷で育った樹木は景観の妨げになったり、増水した際に流されたりするため、定期的に伐採して撤去する必要があります。同事務所は費用削減のため、東北地方での先行例を参考に、2010年から市民らに協力を呼びかけています。当初は約10区画で始めたものの、応募が順調で抽選になる年もあり、区画数を徐々に増やしてきたといいます。

今年度の伐採は、上板町高瀬から美馬市美馬町にかけての27区画(各200平方メートル~5650平方メートル)。 希望者は伐採場所の最寄りの河川事務所出張所に書類を提出します。

代表者が申し込んで、複数人で伐採する事も可能だといいます。木や葉の使い道は自由となっています。個人で伐採した人はまきストーブの燃料に使うことが多いようです。ただ、ほとんどが若い木のため、材木には不向きだということです。

 

 

病院、学校、幼稚園など大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

 

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