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<今人気沸騰のサングラス!>篠原商店からのお得な情報
2023.01.16<今人気沸騰のサングラス!>
車を運転しているときに太陽の眩しさを感じたことはないでしょうか。
そんな人にアプリで眩しさを即時解消できるAmpereのスマートサングラス「Dusk」を本日はご紹介。
今大人気!
Ampere(以下、アンペア)は2022年12月21日レンズ濃度をサッと切り替えられるスマートサングラス「Dusk」シリーズの先行予約を日本で開始しました。
2018年の創立以来空模様に合わせてレンズの色味を専用アプリなどで瞬時に変更できるガジェットなどさまざまな製品を生み出し続けているアンペア。
「Dusk」シリーズは、スピーカーとマイクを内蔵した「Dusk」と、レンズの濃度を変えられる機能に特化した「Dusk Lite」の2モデルから選べます。
同シリーズのグレーレンズは、紫外線A波と紫外線B波を99%以上カットすると謳われており、目を守るという安全性を重視しています。
また、偏光レンズなので、反射光もカット。
フレームの形はオーソドックスなウェリントン、レンズの色は定番のグレー系と、サングラス初心者でも違和感なくかけられるようにデザインされています。
専用アプリやテンプル内蔵ボタンでレンズ濃度を瞬時に変えられるほか「Dusk」は周囲の音もよく聴こえる開放的な設計となっているため、安全に音楽を楽しむことだって可能。
ここから連想できるのが住宅の窓。
サングラスでできることは窓でも当然可能なはず。
「西日がまぶしい!」
「夏の日差しがエアコン効果を薄める!」
などの時はまどに併設したスイッチで彩光調整ができる窓はきっと開発されてくると思います。
年月を経るごとに住宅は進化していきます。
私たちも売り方、作り方も進化させてまいりましょう!
(上記写真をクリック!)
<紙レシート無くなります!>
日本では年間約5.4万トンの紙レシートが消費されており、それは、木の本数に換算して約13万8461本にのぼります。
そんな中、株式会社レシートローラー(以下、レシートローラー)は「紙レシートの削減」をミッションとして、電子レシートサービスを提供しています。
そんなレシートローラーが、APIから電子レシートを発行できるサービス「レシートローラーAPI」を公開しました。このAPIを利用することで、販売者や開発会社は自身で電子レシートを発行することが可能です。
レシートローラーでは、様々なシーンで電子レシートを発行できるようにすべての機能をAPIで提供します(追加料金不要)。レシートローラーAPIでは、下記の機能が利用できます。
また、電子レシートは購入数、金額、特定商品などのフィルターでレシートを店舗ごとにカスタマイズすることができます。カスタマイズすることでレシートを通じて購入者とコミュニケーションすることが可能です。
レシートローラーでは、購入証明、決済証明といった機能の提供だけでなく、精算業務の効率化を図ることで、利用者と販売者の双方がストレスなく電子レシートの導入を進められる環境作りを目指しています。
昨年同社は、クラウド会計をリードするfreee会計のAPI連携とfreeeアプリストアへの掲載を開始しており、電子レシートの導入促進と利用者の利便性向上を目指しています。
この度のレシートローラーAPIの公開により、さらに電子レシートの導入・利用が進み、紙資源をはじめとして、時間やコストなどの無駄が減ることが実現するのではないでしょうか。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749