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<炭で集客力アップ!>篠原商店からのお得な情報

2023.02.02

<炭で集客力アップ!

「“炭”ってデトックスパワーがあって体にいい!」

冷蔵庫やトイレにそっと竹炭を置かれたり、一緒にお米を炊かれる家庭も多いと聞きます。

一般に”いいね!”と言われている炭。

竹炭、木炭を床下に敷く工法をされている工務店も散見します。

「お施主さんにしっかりアピールされているな」と感じます。

 

 

炭は以下の機能・効能が証明されています。

  • 消臭・調質
  • 通気性、水はけ
  • 鮮度保持
  • 洗浄効果
  • 遠赤外線効果
  • ミネラル成分
  • 美肌効果

 

ただ固形の炭をたくさん部屋に置いておいたり敷き詰めるのは無理があるというもの。

そこで液状になっていて壁や床や基礎に塗れる炭に最近出会いました!

これはいいです!

そしてお施主さんと一緒に基礎、土台に炭を塗るイベントを開催している工務店があり、液状”炭“が営業戦略の一端を担っているそうです。

液状化されている炭にご関心のある方は不肖町田までご連絡をください!

「液状化”炭“のメーカーと価格情報を教えよ!」とさくっとメールをください。

しっかり情報を出させていただきます!


 「炭で成績が良くなる!」という動画。

 

 

<米国新築一戸建て住宅販売戸数>

米商務省が2023年1月26日に発表した2022年12月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比2.3%増の61万6000戸となり、3カ月連続で増加。住宅ローン金利の持続的な低下を受けています。

11月の販売戸数は当初発表の64万戸から60万2000戸に下方改定されました。

12月は中西部と南部で増加した一方、北東部と西部では減少。ロイターがまとめた販売戸数全体のエコノミスト予想は61万7000戸でした。12月の前年同月比は26.6%減。2022年は16.4%減となりました。

米連邦住宅貸付抵当公社のデータによると、先週の30年物住宅ローン固定金利は平均で6.15%と9月中旬以来の低水準となりました。

12月新築住宅価格の中央値は44万2100ドルで、前年同月比7.8%上昇。12月末時点の新築住宅の在庫は46万1000戸で11月から横ばいでした。在庫のうち建設中が63.1%、未着工が21.5%。完成した住宅は15.4%で、長期平均の27%を大きく下回っています。

12月の在庫消化期間は9.0カ月。11月は9.2カ月でした。

 

 

 

体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

 

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749

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