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<自然素材で住まいをシロアリから守る!その2>篠原商店からのお得な情報
2023.02.08<自然素材で住まいをシロアリから守る!その2>
「“炭”ってデトックスパワーがあって体にいい!」
一般にそう言われている炭。
でも炭を床下に敷き詰めるのも大変だし効果の持続性に疑問符が投げかけられることもしばしば。
「本来だったら定期的に炭を取り出して干してあげないといけないんじゃない?!」なんて聞いたこともあります。
そんな問題を解決するのが液状化されて塗れる炭・“アンダープロテクト”。
炭の有用成分のみを基礎、土台、柱などに塗ることができます。
ここでご心配になるのが「誰が塗るの?」でしょう。
大工に「塗ってください!」なんて言ったらすぐ他の現場に逃げられてしまいます。
監督だって現場仕事、デスク仕事でアップアップ。
そこで登場するのが篠原商店。
当社はすでに土台・大引きに液状炭・アンダープロテクトを塗るサービスを開始して早数年が過ぎようとしています。
基礎に塗るならお施主様に参加型イベントして塗装してもらうと良いと思います。
きっと将来紹介客を見つけてくれるはず。
カタログ・価格を送ります!
お待ちしております。
<夫婦の家事分担>
リンナイ(名古屋市)は1月31日、知的家事プロデューサーの本間朝子先生監修のもと、婚姻期間5年以上の20~60代の既婚男女2350人を対象に実施した「夫婦の家事分担」に関する意識調査結果を発表しました。
家事の分担割合で最も多かったのは「妻9割」でした。また、家計の主な収入源が夫の場合、家事を妻が9割行うのは33%、夫婦同じ場合でも妻が7割(30%)となり、共働きも妻の分担割合が高い傾向にあります。
担当家事は、女性が「食事・洗濯・掃除」すべてで男性を上回っています。
一方、男性は食事「食器洗い・乾燥」34%、洗濯「洗濯物を干す」32%、掃除「ごみ袋の取り替え」37%と一部分のみ担当しています。担当している家事で最も多かったのは「ごみ袋の取り替え」でした。
女性が負担に感じるのは食事の「献立を考える」、掃除の「水まわりの汚れ掃除」、洗濯の「洗濯物をたたむ」で、パートナー(夫)に気にかけてほしい家事は、「コンロなど調理機器の掃除・手入れ」「換気扇の油汚れ掃除」「洗濯物をしまう」となっています。
<米国新築一戸建て住宅販売戸数>
米商務省が2023年1月26日に発表した2022年12月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比2.3%増の61万6000戸となり、3カ月連続で増加。住宅ローン金利の持続的な低下を受けています。
11月の販売戸数は当初発表の64万戸から60万2000戸に下方改定されました。
12月は中西部と南部で増加した一方、北東部と西部では減少。ロイターがまとめた販売戸数全体のエコノミスト予想は61万7000戸でした。12月の前年同月比は26.6%減。2022年は16.4%減となりました。
米連邦住宅貸付抵当公社のデータによると、先週の30年物住宅ローン固定金利は平均で6.15%と9月中旬以来の低水準となりました。
12月新築住宅価格の中央値は44万2100ドルで、前年同月比7.8%上昇。12月末時点の新築住宅の在庫は46万1000戸で11月から横ばいでした。在庫のうち建設中が63.1%、未着工が21.5%。完成した住宅は15.4%で、長期平均の27%を大きく下回っています。
12月の在庫消化期間は9.0カ月。11月は9.2カ月でした。
体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。
町田隆浩
090-3430-6749