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<スマートドア普及するわけだわ!?>篠原商店からのお得な情報

2023.05.17

<スマートドア普及するわけだわ!?>
会社から貸与されている車も今やスマートフォンで開錠するご時世。
これだけでも「すごい!」と驚いている不肖町田です。
スマホで玄関ドアが開くドアを“スマートドア”と呼びます。

そしてその先を行く顔認証スマートドア。
これもかなりの勢いで増えているとあるところでお聞きしました。
そもそも自然な流れと言えます。

こんなことを想い出したきっかけは伊藤園が開発した顔認証自動販売機
2023年5月中旬よりスタート!
なんと財布も携帯すら持たずに「お~い!お茶」が飲めるのです!

昨今の外部環境の変化により堅調に増加する利便性及び衛生面に優れたキャッシュレス決済。
2022年のキャッシュレス決済比率が過去最高を更新する36.0%となるなど購買活動における「現金を使わずに支払いを済ませる方法」の多様性は大きく広がりました。

顔認証は個人を特定するのに主流になってくると考えます。
伊藤園さんの顔認証から連想した顔認証ドア。
今後かなり普及してくるはず。
新しい情報をますます商売に応用してまいりましょう!

 

 

<高精度のバーチャルプロダクション>
ヒビノ株式会社(以下・ヒビノ)は、大型のバーチャルプロダクション撮影に特化したLEDディスプレイ・システム「Ruby2.6F」のレンタルを開始しました。
「Ruby2.6F」は、極めて反射の少ないマットな表面と優れた色再現能力で、高品質なバーチャルプロダクションを実現するROE Visual製ハイエンドLEDディスプレイ・システムです。
ヒビノは、同システムを世界に先駆けて導入し、現在放送されている大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の撮影より運用を開始しています。
今後、同社はクリエイターの創造性と映像表現の自由度を高め、環境負荷の低減に資するバーチャルプロダクション「インカメラVFX」の活用を推進することで、映像制作業界のさまざまな課題解決に貢献するとのことです。
大型バーチャルプロダクション撮影に特化した「Ruby2.6F」。大河ドラマ『どうする家康』(NHK)の撮影よりレンタル開始バーチャルプロダクションとは、LEDディスプレイ・システムを使用して撮影する技術です。CGの仮想空間や実写の映像をLEDディスプレイに映し、その前の被写体と合わせて撮ることで、自然な合成映像をリアルタイムで作成します。

 

 

体育館、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく!
キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

町田隆浩
taka2taro@gmail.com

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