＜核シェルター住宅販売会社 アトラス・サバイバル・シェルターズ社＞

ウクライナ戦争が終わらぬ２０２３年の夏。

たくさんの人が死んでたくさんの建物が破壊されています。

核の使用をちらつかせているロシア。

当然戦線が拡大してくると日本にも被害が及ぶこととなります。

かつてなく核戦争の危機が迫っている２０２３年。

暑さ、寒さ、風雨から守ってくれるのが住居です。

でも核の被害からも守ってもらいたくなってくるのも自然な流れではあります。

核シェルター住宅と言えばアメリカのアトラス・サバイバル・シェルターズ社。

（Atlas Survival Shelters　https://atlassurvivalshelters.com/）

輸送費、工事含まずの本体価格のみですが３００ドル/平方スクエアフィート。

１坪＝３５．６平方スクエアフィート。

よって３００X３５．６X１５０円＝１６０万円

なんと坪１６０万円です。

高いです！

でも核戦争を生き残れるなら金に糸目はつけないのが真のお金持ち。

世界中で販売されて何十年にもなるロングセラーの商品とこと。

お金がうだるほどあって「世界のみんなが死んでも私たち家族だけは生き残る！」と決意している人はきっと購入されるのでしょう。

日本の販売代理店もあるようです。

ニッチなビジネスです。

でもマーケットを世界中としたら十分にやっていけるのでしょう。

考え方・モノの見方だと思います。

おもしろい会社があるものです。

＜近視防止眼鏡＞

窪田製薬ホールディングス株式会社（以下、窪田製薬HD）は、野外環境を再現するメガネ型ARデバイス「Kubota Glass（クボタグラス）」を提供中。

“目の外遊び”をサポートすることで、近視の発症予防・進行抑制に期待できるとしています。

今回は、そんな「Kubota Glass」について紹介しましょう。なお、同デバイスは、医療機器ではありません。

昨今、日本を含むアジア諸国を中心に、近視人口が急速に増加していると言われています。その大きな要因として考えられているのが、スマホやPCなどの近見作業の増加と野外活動の減少です。

窪田製薬HDによると、視力と住環境に着目した研究は数多く、野外で過ごす時間が長いほど近視の発症率が低くなり、また近視の進行速度低下と相関する可能性があるとのこと。また同社によれば、海外諸国では屋外活動による近視予防の取り組みが実施されているといいます。

そこで窪田製薬HDは、野外環境を再現するARデバイス「Kubota Glass」を開発。生活リズムにあわせて1日数時間かけるだけで、“目の外遊び”を実現します。

学校、保育園、病院、老人ホームなど大型特殊木造物件のプレカットの篠原商店をよろしく！

キダテ設計事務所でホームインスペクションを今活発にさせていただいております。

町田隆浩

taka2taro@gmail.com

090-3430-6749